
インドネシア共和国保健省と介護・医療人材の育成・確保に向けた連携協定(MoU)を締結いたしました。
社会福祉法人大阪府社会福祉事業団(OSJ)は、2026年9月17日、インドネシア・バリ島のデンパサールにて、インドネシア共和国保健省およびBali Japan International Collegeの3者による協力覚書(MoU)を締結いたしました。

当法人はこれまで、インドネシア現地の大学と個別に協定を結び、インターンシップ生の受入れを積極的に行ってまいりました。これまでの各施設における良好な受入実績が高く評価され、この度、インドネシア全土を対象とした保健省との強力なパートナーシップ協定へと発展する運びとなりました。
本協定により、現地の看護大学などとより密な連携を図り、インターンシッププログラムの継続的な実施と、実習後の「特定技能」での再入国に向けた学生・ご家族への支援体制をさらに拡充してまいります。
また、当法人では現在、インターンシップならびに特定技能外国人に対して、希望者に「介護福祉士」の資格取得を目的とした教育支援を実施しております。今後はこれに加え、看護大学ルートからの特定技能外国人に関しまして、将来的に日本での「看護師資格」を取得するためのプログラム構築も検討していく予定です。
国境を越えた長期的なパートナーシップを通じて、外国人材の皆様とともに成長し、日本の医療および介護分野における確実な人材確保とサービス向上に繋がるよう、当法人は引き続き積極的な取り組みを進めてまいります。