研修・研究センターについて

OSJ研修・研究センターでは、
4つの機能を備えています。

豊富な教育研究実績と人材を活かし、主に社会福祉や
介護の分野における人材育成、専門職研修を行っています。

研修機能
内部研修機能では、法人内職員の育成や職階別・専門職種別研修の実施、研修受講履歴の管理、研修テキストの作成・更新を行っています。
外部研修機能では、大阪府の指定を受け、介護職員初任者研修・実務者研修、相談支援従事者研修、サービス管理責任者等研修を実施しています。また、各市町村より研修事業を受託し、生活援助サービス従事者研修などの研修事務局を運営しています。
地域啓発機能
地域の方向けの介護ミニ講座、認知症サポーター養成講座などを実施しています。介護の仕事に興味のある方だけでなく、研修・研究センター独自のプログラムで、ご自身の介護予防の為や、身内の介護に役立つと好評をいただいています。一講義2時間と短い時間ですので、気軽にご参加いただけます!!
また、公開研修として、介護福祉士・介護支援専門員の受験対策セミナー、苦情対応研修など、法人研修の一部を箕面市内の介護保険事業所にも案内し参加して頂いています。 受験予定の方はぜひご参加ください。
研究・開発機能
認知症ケアの質的向上と個別的対応法の開発を目標として、大阪大学・OSJ認知症ケア研究会(大阪大学大学院人間科学研究科 臨床死生学・老年行動学研究分野及び事業団職員にて構成)を発足し、法人内施設において、定期的に認知症ケア事例検討会を行っています。今まで培ってきたノウハウを基に、認知症ケア事例集「よりそうケアのすすめ方」や「認知症ケアマニュアル」を大阪府から受託し、発行しています。

3ステップで理解する認知症「相談・対応のポイント」

◆大阪府からの委託を受け、大阪大学の教授と連携し、認知症ケアに関するリーフレットを作成しました。
事業団では、このリーフレットを活用し、老年行動科学の視点に基づいた事例検討を毎月開催しています。

「国際アルツハイマー病協会国際会議 2018」での出展

◆事業団施設で取り組んでいる認知症ケアを対外的に発表するため、アメリカ イリノイ州で開催される 「第33回国際アルツハイマー病協会国際会議」に出展します。

情報提供機能
センター内に自習室を整備し、福祉・介護に関する書籍やDVD等の貸出を行っています。

各施設のご紹介

  • 図 書

    OSJ研修・研究センターでは、自習室を備えています。介護や福祉の専門書はもちろんのこと、自己啓発本や読み物の単行本など、さまざまな書籍をそろえています。

  • 研修室 1・2

    可動式の間仕切りを設けており、研修やセミナー等の用途に応じて使用することができます。

  • 調理実習室

    IH調理器やキッチンシンクを備えており、調理実習などに使用しています。

  • 介護実習室

    排せつ、入浴、移動・移乗などの介護技術を実践的に学べるよう、浴槽やトイレ、介護用のベッドを設けています。介護をする際の利用者と介護者の距離を測ることで、利用者や介護者にとって負担の少ない位置が確認できるよう、浴槽とトイレは、目盛り付の壁紙となっており、手すりの高さなど、どの位置が良いのかを視覚的に確認することができます。